順位・トロフィー・階級
このゲームの「強さ」は2つに分かれています。1試合の順位と、アカウントに溜まるトロフィーです。混同すると、なぜ階級が上がらないのか分からなくなります。
01リーダーボードの読み方
画面右上の LEADERBOARD は、その試合の20人の順位表です。1位に金、2位に銀、3位に銅のメダルアイコンが付き、4位以下は数字だけになります。右側の数字がスコアで、キルと生存時間で増えます(推測)。
自分の行は黄色い帯で示されます。動画では19位や18位の位置に自分の名前があり、そこから順位が上がっていく様子が映っていました。上位10位までしか名前が読めない場面もありますが、20位まで並びます。
LEADERBOARD の下には BEST RANK(自己最高順位)が出ます。1試合ごとの順位とは別に、過去のランで最高だった順位が残る仕組みです。
02トロフィーと階級
ビルドには TrophiesManager というクラスがあり、トロフィーの増減、グレードとディビジョンの計算、次のディビジョンまでの必要数が実装されています(GetNeededTrophiesForNextDivision、_trophiesPerDivision)。
つまり、このゲームのランクは「トロフィー → ディビジョン → グレード」の三段構造です。ディビジョンはグレードの内側の区切りで、一定のトロフィーに達すると次のディビジョンへ上がります。
動画では順位表の下に「-70」のようなマイナスの数値とトロフィーのアイコンが出ていました。これがトロフィーの増減を表すのか、別の数値なのかは断定できません(不明)。マイナス表示が出る以上、負けるとトロフィーが減る設計だと考えるのが自然です(推測)。
| 項目 | 分かっていること | 分からないこと |
|---|---|---|
| トロフィー | 勝敗と順位で増減する。階級の計算に使う | 1試合の増減量 |
| グレード | グレードの下にディビジョンがある(GetDivisionCountForGrade) | グレードの総数 |
| ディビジョン | ディビジョンごとに必要トロフィー数がある(_trophiesPerDivision) | 具体的な境界値 |
| 昇格 | 次のディビジョンまでの残りがバーで出る | バーの色や演出 |
03順位とトロフィーの関係
バトルロイヤルの獲得トロフィーは、順位だけでなくスコアからも計算されます(ComputeScoreToRankAndEarnedTrophies)。同じ順位でも、キルが多いほうが多くもらえる設計です。
この方式の厄介な点は、上位入賞してもキルが少ないと増え方が小さいことです。逆に、下位でもキルが多いと傷が浅く済みます。トロフィーを増やしたいなら、順位より「1人でも多く倒す」ほうが近道になります。
04BEST RANK を伸ばす
BEST RANK は自己最高順位なので、1度でも1位を取れば更新は止まります。記録としての価値は高いですが、その後の成長は分かりません。
動画のプレイヤーは18位から16位へ上げていました。上位に上がるほど、相手のナイフが多く、アリーナも狭くなります。10位以内に入るには、キルを重ねてスコアを稼ぐ必要があります。
このページの出典と前提
数値は CrazyGames の配信ページ(構造化データを含む)と公式の紹介動画の画面、機制は再配信ページ(agame.com / Games Rix / Kizi)とビルドの文字列から確認しました。 推測には「推測」、確認できないものには「不明」と書いています。外部リンクはすべて実際に開いて表示を確認しています。